【悲報】山本彩、「さんま御殿」での発言で茨木市から注意を受ける

茨木市 @ibaraki_city
資源循環課です。
昨日放送の「踊る!さんま御殿!!」の特番で、茨木市出身の山本彩さんに、本市のごみ分別等に関する地元自慢をしていただきました。ありがとうございます。

番組で紹介のあった内容を一部補足しますと、まず、普通ごみとして出せるフライパンは、柄を含めて30cm未満のものに限ります。

粗大ごみの収集は無料（1家庭3点まで）ですが、家の整理や引越しで多量に出るごみや、スプリング入りベッドマットレスは臨時ごみ（有料）の申込が必要です。また、家電リサイクル品は収集できません。
他市町村へごみを持ち込むことは、法律で禁じられていますので、絶対にしないようにしてください。

茨木市環境衛生センターは、「高温溶融処理方式」を採用しています。この方式では、ごみ処理後の「鉄分」や「スラグ」を建築資材などに再利用することができるため、最終処分として埋め立てる量を大幅に削減しています。また、他市との広域処理にも取り組み、地域の環境保全に貢献しています。

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