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【AKB48】2~3年前に選抜落ちして泣いた徳永羚海をなぐさめていた帰り道、小栗有以「テレビの撮影に遭遇しまして」

【AKB48】2~3年前に選抜落ちして泣いた徳永羚海をなぐさめていた帰り道、小栗有以「テレビの撮影に遭遇しまして」
2024.05.26 柱NIGHT with AKB48
【小栗有以 徳永羚海】
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MBTI診断

小栗:一時期流行った時はいろんな質問に答えなきゃいけないから大変だなと思ってやらなかったんですよ。あと自分の性格を人に見られちゃうのが恥ずかしいのとあまり信じてなくてやってなかったんですよ。けど最近tiktokで見つけてやってみたらすごい面白くてハマってます。でも恥ずかしいから自分が何のMBTIかだったかはまだ言えないんですけどいつか公開したいと思います(笑)

父の日
小栗「中学生の時にひげそりを」
小栗:刃が他よりもたくさんあるよみたいな(笑)。何枚ぐらい?男の人のはよくわからないんですけど、4枚ぐらいなのかな?(笑)。でもその髭剃りと、あと他にプレゼントしたことあるのは私がコーヒーが好きで自分だったらスタバのコーヒー券をもらえたらすごい嬉しいんですよ。なのでお父さんにもスターバックスの券をあげました。わりと聞いたら答えてくれるから本当に欲しいものをあげた方が使ってくれるから聞いてみよう!私は聞くスタイルですね。

印象に残ってる先生

小栗:学校の先生って面白かったなって思って、社会とか国語とか数学とかその分野によってみんな先生に色があって、今考えるとこの先生この教科似合ってるなって思うんですよ。伝わるかな?社会の先生は味があるヒゲをされてて社会っぽいなって今思います。歴史上の人物に出てきそうだなって。

小栗「中学の時に給食を作る栄養士さんがいて綺麗な人で覚えてたんです」
小栗:ずっと記憶にあって、そしたらある日握手会でその栄養士さんが来てくれて!「有以ちゃん覚えてる?栄養士やってたんだよ」って言ってくれて、ずっともともとアイドルが好きだったらしくて私がAKBに所属してから改めて来てくれたみたいで嬉しかったです!すごいそんなことってあるんだって、当時の先生が来てくれました。こうやって頑張ってる姿を当時の学校の先生とかいろんな中学や高校の先生が見てくれてるんだろうなって思うと嬉しいですよね。

徳永羚海が初選抜

徳永:今回の選抜発表がtiktok撮影って聞いてて行ったから、撮影も今までしたことがなかったのでどんな感じかなって思って行ったらめちゃくちゃ暗いところ劇場で、何が始まるんだろうって思ったらまさかの思っても見なかった選抜発表だったので最初はすごい同様でした。
小栗:本当に聞いてなかったもんね。
徳永:やっぱすごい嬉しかったですしこれからもっともっとAKB48を盛り上げていきたいなって思いました。

徳永はそれ以前の選抜発表では悔しくて涙していたことも。
小栗:私が覚えてるのは16歳の時。
徳永:『どうしても君が好きだ』の選抜発表の時にすごいゆいゆいさんが助けてくださったというかそばにいてくださってそれで一緒に帰ったりとか、帰りにトゥンカロンを頂いてすごい優しく声をかけてくださったの今でもすごい覚えてるぐらいあの時ゆいゆいさんが隣にいてくださってよかったなって思いますね。
小栗:だからそういう頑張ってる姿も見てたし、AKBに入ったからには絶対に選抜目指してるのがみんなだと思うんですけど、でもちゃんと悔し涙が自然と出てるのが素晴らしいなと思ったし、でもそれに加えてまだ16歳っていう若さだから「絶対にまだまだこれからだよ」って言ってたからちゃんとこうやって身になって嬉しいなって思いますね。

その帰り道にテレ東の『家、ついて行ってイイですか?』に声をかけられていた
小栗:断るかみたいになったんだけど私が楽しくなっちゃって「いいですよ」とか言って話を聞いてもらって「私たち家とか内緒なんですけど、AKB48って言うんですけど」って言ったら「本当ですか!?AKBさんですか!じゃあなおさら家についてって大丈夫ですか!」ってすごい言われちゃって「ごめんなさい、多分いろんな人を探されて早く家に行きたいと思うんですけど、ごめんなさい無理です」って言って。何回もね。
徳永:「ついて行かせてください!」って。すごいいろんな方に声かけてらっしゃって困ってたから余計に助けてあげたいっていうゆいゆいさんの優しい心がすごく出てて素敵だなって。でもその後さっきまでめちゃめちゃ泣いてたのが嘘かのように笑っちゃって、すごい良い思い出ですね(笑)
小栗:「AKBなんですけど」って言っても「はい!家についてっていいですか!」って関係なくって感じでしたね(笑)

歌番組でのアドバイス
徳永「どうやったら見てくださる方の心に残るんですかね」
小栗:自分の完璧な表情を、本当に数秒しか映らないところじゃないですか。そこを何度も何度も家で鏡を見ながら自分のいい角度とか顔の角度とか目つきとかを研究してやるっていう。でも私も初期の頃は歌番組とか例えば『Teacher Teacher』とかやらせていただいた時にセンターとかやっても何度も映していただくんだけど全部表情が同じになっちゃったりしちゃったりするんですね。例えば笑ってたら可愛いんだけどただ笑ってるみたいな。
徳永:ワンパターンになっちゃいがち。
小栗:だから完璧な顔を見せたいんだけど、でもちゃんと歌詞を表現するっていうのも大事だなって今思うと思います。だから人によってやり方は違うけど可愛い曲とかだったら完璧に鏡を見て自分のいい角度を探すっていうので、歌詞を表現したりとか強い気持ちを伝えたいっていう時は顔を気にするというよりかは勢いで画面に伝えるという気持ち、カメラの向こうに伝えるという気持ちでやる。
徳永:お勉強になりました!

学校で流行ってること
徳永「みんなBeRealしてます」
徳永:通知が来て2分以内に写真を撮ったらあともう2枚追加で撮れるみたいな感じなんですけど。リアルだから内カメと外カメが一緒に撮れるみたいな感じのアプリで、2分以内に取れなかったら1枚だけしかもらえないんですけど2分以内にとったら合計3枚撮れますよみたいな。
小栗:それ何が楽しいの?怖くない?
徳永:何を楽しんでるんだろう?って自分でも思うんですけど、例えばいつ来るかなっていうドキドキ感と今の写真に撮れるってなかなか、内カメと外カメを一緒に撮ることがなかなかないじゃないですか。見返したらこんなこともあったんだなみたいな思い出にもなるみたいな感じですね。
小栗:へえ~面白い!
徳永:思ってますか?(笑)
小栗:思ってる!思ってる!(笑)

徳永:さっきオープニングでゆいゆいさんがお話ししてたMBTIもずっと流行ってますね。みんな「MBTIなに?」ってなってそこからどんどん「じゃあ私たち相性いいね」みたいな、めっちゃ流行ってます!
小栗:ちなみに聞きたいんだけどそれは言っていいの?
徳永:公開してます。
小栗:何ですか?
徳永:INFJです。
小栗:全然知らない(笑)
徳永:ゆいゆいさんのめっちゃ気になるんですけど!
小栗:後で教えてあげる。

小栗:ちなみに何ですか?
徳永:擁護者っていうやつです。
小栗:そうなんだ、でも有以もIから始まる人だから。そこは一緒!

アイドル好き
徳永「AKBになる前も好きだけど詳しくなくて、恋チュン世代です」
徳永:小学校の時からすごい全校で踊ってたりするぐらいすごいめちゃめちゃ踊ってましたね。
小栗:『ヘビロテ』は?
徳永:幼稚園の時かな。
小栗:うわ!世代が違う。私は『ヘビロテ』ではめっちゃ踊ってた世代。ほうきを使って。
徳永:それもやりました!

小栗:私は児童館みたいなところで友達のお母さんが服が作れる人で、だからMVのナポレオン衣装って言うんだけどあの衣装を再現して作ってくれて、仲良い友達3人組でやって。私は(大島)優子さんのセンターをさせていただいたんですけど。
徳永:めっちゃ本格的に!
小栗:そう。誰も見てないんだけど(笑)。児童館で自己満足でやってました。

徳永:『恋チュン』が教室のテレビにMVが映し出されてそれを見て、朝の会が始まる前にみんなで一緒に覚えてました。
小栗:教室のテレビ?
徳永:ちっちゃいテレビがあって全学年共通でMVが映されて。朝休憩の時に。
小栗:朝休憩なんてあるの?そんなのあるの?朝に来て休憩できるの?それ必要ないでしょ(笑)
徳永:ないですか?
小栗:ないですね。
徳永:朝に来て25分間ぐらい休憩してから朝の会でした。
小栗:すごい優しい学校な感じがするけど気のせいなのかな?(笑)
徳永:全国共通だと思ってました。
小栗:しかもMVは流れてるの。すご!

小栗「アイドルはAKBの話しかしてこなかったけど、松田聖子さんの曲が好きで」
小栗:カラオケとか行くと『赤いスイートピー』とか『夏の扉』とか『天使のウインク』とか『瑠璃色の地球』とか、お母さんが『瑠璃色の地球』がすごい好きでっていうのもあったりとか、お父さんお母さんが昔の曲が大好きだから普段から小さい頃からテレビで流れたっていうのもあって普段からずっと耳に聴いてたから。でもその中でも松田聖子さんのアイドルの可愛らしさと綺麗な歌声と語尾のキュルンと上がる可愛らしさが改めて大人になってから聴くとやっぱりTHEアイドルだなって。
徳永:確かに。
小栗:私たちの世代でもいいなって思うもんね。
徳永:思います。聴いててすごい幸せな気持ちになるし心が晴れやかになりますね。

小栗「一人でカラオケで歌うんですけど難しくて技術とかも大事で」
小栗:松田聖子さんにしか歌えないあの歌い方があると思うんですけど、私的に声のトーンと言うかキーが歌いやすくて、なので結構歌うんですよね。だから同じアイドルとして改めて松田聖子さんの素晴らしさを今になってですけど感じてます。背中追いかけたいと思います。

徳永「イコラブさんはちょっと前に私はブームがあって」
徳永:可愛い曲ももちろんなんですけどかっこいい曲も全てを自分のものにして踊ってる姿を見て「ここまで自分のものにできるアイドルさんすごいな」って思うし、一人一人のメンバーが何かに特化してるものがあるなって思ってて。アイドルはもちろんなんですけどアイドル以外の部分でもすごいなって尊敬できるなんて思うところが多くて大好きです。

小栗:今って本当にアイドルがたくさん。
徳永:本当にたくさん増えてて。
小栗:本当に負けていられません!いろんなアイドルの話をしましたがAKBが最高なので。
徳永:そうですね!
小栗:結局はAKBなので。
徳永:大好きです!

子供の頃の遊び

徳永:安定におままごとしてましたね。
小栗:なに役でしたか?
徳永:私は末っ子なのでお姉ちゃんしたくてしてました。
小栗:私は謎に犬とか。
徳永:いるいる!
小栗:犬とかやった記憶もあるんだよな。私も末っ子だったから「お母さんやりたい」とか言ってた気がする。

小栗:ゲームとかある?
徳永:妖怪ウォッチとか流行ってました。3DSとかで真打ちとか本家とか元祖、それでみんな公園に集まって通信とかやりましたね。
小栗:妖怪ウォッチは通ってないな。
徳永:あとはどうぶつの森とかトモダチコレクションとかめちゃめちゃしましたね。
小栗:あったね!リズム天国とか。

小栗:あとうさぎの、わかる?ぬいぐるみじゃないけど物。明かりの灯る大きなお家とか。
徳永:……ああ!シルバニアファミリー!
小栗:そうそう!クリスマスのサンタさんから私はいただいて、だから好きだった。
徳永:分かります。羚海もしてました。あとリカちゃんとかも。

好きな食べ物

小栗:うなぎさんとお寿司さん。
徳永:可愛い(笑)
小栗:さん付けって言うね(笑)。なんでかって言うと普段頻繁に食べないじゃないですか。だから好きな食べ物なんですよ。普段から食べられるもので好きなもの、例えば毎朝ヨーグルト食べてるんですけど好きだけど毎朝食べれるから。
徳永:好きな食べ物の部類ではないですよね。

小栗「嫌いなものがなく好奇心が強いんです」
小栗:例えばお寿司屋さんに行くと「今日は期間限定でこれが出てます」とかおすすめとか書いてあったらそれを頼む。
徳永:期間限定とかあったらいつも頼むものじゃなくてそれを頼む派ですか?
小栗:それは違うな。お寿司だけに関してだけかもしれない。お寿司だったら割と冒険して何の魚でも食べたくなっちゃう。興味があるから好きですね。あと酢飯が好きなので。お寿司だったら酢飯が多いけど丼物の時とかに酢飯じゃない時があるんだよね。酢飯だと思って頼んだら酢飯じゃないみたいな「なんでよ!」ってちょっとおこになるんですけど(笑)

小栗「頑張る時や体調悪い時はうなぎを食べます」
小栗:うちの家系じゃないけど、おばあちゃんとか家族が体調すぐれない時とか頑張るためにって言うので「じゃあうなぎ」って言って用意してくれるんですよ。
徳永:めちゃいいですね!
小栗:頑張る活力として。
徳永:確かに元気が出ますもんね。
小栗:たまに食べるご褒美ですね。

徳永:ラーメンがすごい大好きです。
小栗:食べてるイメージないな。
徳永:でも私もそんな頻繁に食べるわけじゃなくて毎日ラーメン食べたら太っちゃうから、終わったご褒美とかに食べてます。

徳永「家系が好きで一人でも行きます。二郎系は一回行ったけど……」
徳永:めちゃめちゃひよっちゃって!
小栗:「ひよる」今時(笑)
徳永:本当に見た目が二郎って山盛りのイメージじゃないですか。めっちゃひよりまくって普通のラーメンくらいの見た目になっちゃって(笑)。だから次に行く時はちゃんと見た目からして二郎ですっていうのを食べてみたいなって思ってます。
小栗:減らしたってこと?
徳永:そうです。野菜少なめとか麺を少なめにしてもらったりとかしました。
小栗:それはペロリだった?
徳永:それは普通に行けました。食べたことありますか?
小栗:私も親がすごいラーメンが好きで、だから小さい頃ご飯を食べに行こうってなった時とか私はここがいいって別に小さい頃は何でも良かったから言わずについてったらラーメンだみたいなことがよくあって。その中で二郎に連れて行ってもらったことがあって。
徳永:ちっちゃい時ですか。すごい!
小栗:1人1個で食べてみようかって食べたの。少なめとかせずにね。
徳永:普通に二郎みたいな。
小栗:あんま記憶ないけど食べた記憶はある。
徳永:それって何歳ぐらいなんですか?
小栗:中学生、だからAKBに中学1年生で入ったから中2中3とかそのぐらいの時。
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