【AKB48】山内瑞葵「畠山希美ちゃんがバラエティ向いてるかもと思ったことがあって」

畠山：髪型が自由になったので劇場公演も結構自由な髪型で出れたりしたり、もともと結構自爪でみんな活動してたりしてたんですけど結構爪も華やかになったり(笑)

山内：最近お気に入りの髪型とかあったりする？

畠山：編み込みで片方だけ三つ編みで下ろすのが好きで、あと似合うって言ってもらえるのが編み込みで低めのツインを最近よくやってます。

山内：これからやってみたい髪型とかあったりする？

畠山：まだ勇気が出ないんですけどハーフツインをいつかやりたいなって思ってて、でもハーフツインでもぴょんとしてる感じのハーフツインとかいろんな形があるのでちょっと勇気がいるなって。

山内：あんまり一緒になる機会がなかったんだよね。活動でも一緒になることがあまりなくて本当に唯一この前ののんちゃんの初日公演で一緒に出演したぐらいで機会がなかったっていうのがあって、あんまりレッスンとかでも話したことがなかったんだよね。

畠山：あまりなかったです。

山内：だから特にずきのんの思い出はあまりないんですけど(笑)。だけど今日のんちゃんと話してみたいなって思って、これからだよね。

畠山：ちょっとポジションが近いところがあって、私があまりできてないところがすごい学べたり、私は結構姿勢があまり良くなくて猫背になりすぎなんですけどすごい姿勢がいいなって思いながら実は見てました(笑)

山内：そうなんだ？恥ずかしい！(笑)。姿勢は私は唯一褒めてもらえる長所みたいな感じなんだけど、無意識だもんね。

畠山：無意識にだんだんなってっちゃって小さいうちに矯正しておけばよかったって。

山内：でも意識するだけでも変われるから。

畠山：だから気づいた時はできるだけピンって伸ばしてます。

山内：すごいバラエティ得意というか受け答えもしっかりしてるしすごい笑いもわかってる感じがすごいして尊敬してた。

畠山：ありがとうございます！

山内：堂々としてたしゆきりんさん(柏木由紀)とかと話をしてもちゃんとネタに変えてゆきりんさんをちょっといじったりとかしてるのがすごいバラエティに可能性を感じたというか、のんちゃんのバラエティをもっと見てみたいなって思った。

山内：初めて出演してたけど緊張しなかった？

畠山：私は直前にならないと緊張しなくて結局始まっちゃったら緊張しなくなっちゃって緊張する時間がだいぶ短かったので、結構ドキドキっていうよりも楽しみの方が強くて結構素の状態でやってました。

山内：それが一番だよ！本当に向いてるのかもね。

畠山：だったら嬉しいです(笑)

畠山：傘持ってきてたの忘れたっていうことに気づいて、また戻った時にマネージャーさんだったり19期ちゃんがいてやばいと思って！さっき降りたところを見られてしまった方もいたので、何で戻ってきたんだろう？っていう顔されちゃってめっちゃ恥ずかしかったです(笑)

山内：それあるよね！確かに恥ずかしい！あっ、忘れたんだな」」って思う人もいるだろうし(笑)

畠山：やったなって思って。

山内：しかも後輩にね。でもその後はちゃんと。

畠山：堂々と(笑)

畠山：1回どうしようってすごい悩みました(笑)

山内：そのまま行くか悩むよね。でも傘大事。今日結構降ってたもんね。

畠山：だからちょっと見逃せなくて(笑)

畠山：たまに自分がいた方向が変わっちゃったりすると、例えば駅の中にコンビニがあるじゃないですか。あれに入った後に自分はどっちに出たら良かったんだみたいになったり、本当に同じ駅にも何回も行ってるのになってしまったり。あと初めてのところは結構方向音痴になりがちです。ナビがあってもちょっと怪しいところがあります。

山内：道難しいよね。東京は難しいよね。

畠山：建物で隠れちゃってるのでここら辺にあるみたいな建物を見つけることもできないので感と勢いで進んで(笑)

畠山：名前とか文章とか覚えるのは苦手なんですけど、顔だけはすごい覚えるのが得意みたいで、劇場で見かけたりするだけで「あの人だ」みたいな名前はわからないけど私の中では顔見知りみたいな気持ちで見てます(笑)

山内：いい特技。でも私も同じかもしれない。名前とか文字とか、誕生日を覚えるのも苦手で全然覚えられないんですけど顔はめっちゃ覚える。のんちゃんと共通点を見つけた気がする。

山内：あとは振り付けとかかな？

畠山：羨ましい！

山内：でも私も初期の頃とかは全然覚えられなくて振り付け覚えるの結構下手だったんですけど、回を重ねることにすごい覚えられるようになった。

畠山：でも確かに入った時は何時間経っても自分で振りVを見て起こすの時間かかったんですけど、曲によっては結構30分とかで起こせる曲も出てきて自分で成長を感じました。