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【AKB48】「視線をクロス」の罠。悩んでいた黒須遥香が山内瑞葵の解決案に納得

【AKB48】「視線をクロス」の罠。悩んでいた黒須遥香が山内瑞葵の解決案に納得
2024.01.29 AKB48のささやきラジオ
【山内瑞葵 黒須遥香】
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まだ誰にも言っていないこと

山内:お年玉をもらいました!
黒須:おめでとうございます!
山内:22歳です(笑)。親戚の方からいただいて、でも「今年最後」って言われてもらいました。だから最後のお年玉をもらいまして、これは誰にも言ってなかったことで内緒にしておこうかなって思ったこと言ってみました。
黒須:有益な情報でした(笑)

山内:あとは親戚の方からいただいたのもそうなんですけど、今年はなんとゆきりんさん(柏木由紀)に頂いたんです。
黒須:そうだ!見たよ。
山内:びっくり!初めていただいて嬉しすぎてニヤニヤして、使えそうにないんですけどもったいなさすぎて封筒ごと保管してるかもしれない。
黒須:急に?
山内:「サプライズであるんだ」って一人一人に出してくださって。

黒須:じゃあ今度はあげる側に。
山内:そうですね。でも家族にお年玉をあげたっていうわけではないんですけど、とあることを奢ったというかして、家族のみんなには……何だろう?
黒須:お年玉もどき?(笑)
山内:あげましたね(笑)
黒須:いいですね!親孝行みたいな。
山内:来年からはちゃんとお年玉として渡せる素敵な女性になれるように頑張りたいと思います。

アイドルじゃなかったら

黒須:携帯ショップの店員さんになっていたかも!
山内:めっちゃ意外!はーちゃんといえば歴史だから先生とかかと思ったけど携帯?なんで?
黒須:憧れがあって、携帯ショップに行った時にやっぱ専門的な知識を持ってるじゃん。だからこっちが全くわからないことをかっこよく説明してくれるのがなんて素敵なんだって思って。

黒須:AKBと前に携帯ショップがコラボしてたの。AKBに入る前で、でもファンだったの。その時に「AKBが好きなんです」って言ったら「おまけね」って言ってAKBのシールをくれたりとかしてその方に惚れて「携帯ショップの店員さんに私はなるんだ!」って言ってたんですよ(笑)。誰にも言ってなかったかも。
山内:初めて聞いた。ファンの方にも言ってない?
黒須:1回言ったことあるかなぐらいです。あまり言わないです。

山内:携帯私も昔好きで、サンプルなどもいっぱい置いてあったじゃん。まだガラケーの時代。あれが好きで触りたくなっちゃう。
黒須:全部触ってっちゃう(笑)
山内:わかる!まだちっちゃいから特に買うわけではないけど。そういうただただ楽しい場所みたいな感覚だったけど。
黒須:夢の場所だったよね。

視線の交わり方
黒須のキャッチフレーズ「あなたの視線と私の視線をクロス」
黒須:「クロスしちゃったら一生目が合わないじゃん」って「目と目があって視線の線がクロスしたら合わないじゃん」って言われることがあって、確かにって思って。
山内:いや違うよ。
黒須:違う?
山内:まっすぐももちろんあってるけど、クロスって多分右目同士左目同士でクロスっていうことじゃないの?(笑)
黒須:そういうことか!(笑)
山内:絶対クロス間違ってないよ!
黒須:7年間の悩みが解決しました。
山内:悩んでたの?
黒須:結構悩んでた。ありがとう。それだ!
山内:右目同士左目同士クロス(笑)。やったら寄り目になるって。無理だね(笑)
黒須:無理じゃないよ。できるはず!
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